
東京の現代アートを扱うギャラリーの”お姉さん”だったという
赤木智子さん。
私はあんまり実際その人に会うまで興味を持てないめんどくさい人間だと思っている。なのに、グイグイ惹かれていくし なりたかった形の理想形なんだとさえ思う。
わたしは、展覧会ごとに
その作家さんのことしか考えられないし
作品はそれぞれ自由にうちのギャラリーで飛び回るから
お母さんになったように目が離せない。
智子さんは
日常の中にこういった幸福感を充満されているんだろう。
すてきな “ギャラリーのお姉さん” にホロホロきてます(^-^)