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19.01.2014
全てに響く
イツミには大抵の瞬間、やられる。 ほとんど何もなくなっている館内で儀式的に現れる。 夕暮れ時だったのでほんとに(ある種の)妖精かと思った。
白熊まで彼女には従っている。
だから、当然マロは包むように見守る。 そして、さらに、当然のように イツミは自分の中身を穿きだし清く清く柔らかくなっていく。 「見つけた!」と、思った。
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