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22.03.2014 

「紙は対話」

DSCF5847 「紙は対話」 十年が過ぎ 二十年が過ぎ 三十年が過ぎた 過ぎた年の数など 大したことじゃない ・・ と、始まる紙舗直さんからの今年の春彼岸のお便り。 だから、直さんの紙はずっと語りかけるんだ。