25.07.2014
「輝き」というテーマ
先日、ある例会での卓話を頼まれた。
とても私なんか前に立って話すような場ではない、と絶対思うけど
ひょんなことからそういうことになりましたら、案の定とても楽しんでしまいました。タイトルがな、なんと「輝きを、なんとか、、」という感じだったので
とりあえずくすんでいてはいけないと思い、ゴールドパウダーを多めにハタイて臨んだのが勝因だったかと思います。
最初は普通にざわめいていたのが数分後の調子に乗って来た時に会場内が水を打ったように静かになったのは気持ちよかった。が、もしかして内容が独創体制になっていた可能性もある。
でも、光を感じ輝きを放つことは明日を生きていくための普通な一歩だと思っている。直さんの紙は、どんな時でも普通に静かに優しいから一杯光を見せてくれる。