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21.02.2014 

ふつう。

DSCF5803 最近よくタンクトップになろうかと思う。 先日も大型家具店の大型駐車場に車を停めて 大きな、そう180センチ高さある100キロほどある荷物を 車中に運び込んだ。車が小さいのでちょっと大変だった。 でも運び終わった後の寒風吹きすさぶコンクリートの駐車場はとても爽快だった。 自分がランボーかシュワちゃんか、ちょっと贔屓目に言うとソルトに出演した時のアンジーかと思うくらい満足していた。 その話をヒョンなことから部長に言うと、「なんで、一言声かけてくれないんですか~!!」と叫んだ後に大笑い。 (こう見えて)人に「タスケテ~」という一言が言えない。ぎりぎりまで一人でやってしまう。 だから失敗も多いし損もするんだと思う。 でもね、納得して進んでいるから大抵気持ちいい風が吹いてくるんです。 瀬戸内生活工芸祭編の「道具の足跡」を読みながら、より一層これからが楽しみになっていくのです。 「こうしたらいいのになあ」と思いながらでも自分らしさで表現して自然に生きていく。 これからもその部分で興味を持って出会える人たちといい時間を過ごしていけたらと思っている。