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27.10.2014 

玄米ご飯

image 強烈な個性の作品と作家とお客様、 そして、側近の方々とのエネルギーの交換で パワーが消耗していた。 私より私のことを見ているらしい玄米大臣は 「一週間分になるでしょう、し!」とラップに包んだ 玄米ごはんを置いて行ってくれた。 この展覧会を楽しみにしていてくれた通称「ビュッフェさん」の 「フレ〜!フレ〜!」に応えるためにガンバローっと、 たくましい玄米ごはんの山を眺めながら思う。