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22.04.2011 

 0422 八木橋昇 赤つち 水差し 漆以外で 初めて手にした赤の器が 八木橋さんの赤つちの碗でした 粉引や黒の器の中で 色を主張しすぎるわけでもなく でも しっかりと効いている 野菜の色も いつもと違う感じがして 新鮮な気持ちの テーブルになったことを思い出しました。 kaori