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26.07.2016 

彫金・竹俣勇壱展

image ”毎日使いたい道具”を作りたい、というのに ”使いにくい道具”も作りたいという。 積極的で 集中的で 寛容なひとだと思った。 ”磨きたい道具” ”ずっと残る道具”を作りたいという。 竹俣さんの道具は溢れる愛の言葉が籠められている。                    2016年  盛夏                        Onomachi α