ハチラボ・うつわ研究所の噂の看板娘・カヨさん。 展覧会最終日の昨日は若き映画監督や専属女優、そして主要スタッフすべて 引き連れてくださり一本締めをしてくれました。 看板娘カヨさんは歩くところに赤いバラがちりばめられていくような人です。 そんな彼女に私たちOnomachi αメンバーが戴いたユニット名は・・ 「ワカクサモノガタリ」　○　△　□　♡ 流石、命名もみんなの心を一瞬にして鷲掴みにしてしまった！ 若草物語。。ルミちゃんは「すっかり忘れたから読み直そう～♡」っていうし。 最後まで楽しくて最高な期間を持たせていただきました。 感謝！ 　　

柔らかいのかと思えばそうでないし 気持ち悪いのかと思えば中に「♡」マークが見えるし ほんとに変幻自在な花だなぁ・・さっちゃんは。　 めちゃくちゃ楽しませてもらったから 今日で最終日なのがさみしいよ。

キクコさんには聴こえるそうだ。 「ナンクロナイサ」　訳：「なんてことないさ♪」 四方八方から舐めるように見、すべての箇所を手で撫で 話しかけてみたら、やっぱりこの子が好きになったみたい。 少女みたいに可憐な感性と純粋な激しさを併せ持つキクコさんは ほぼ彼女の自由時間すべてでここを愛してくれている。 そんな人達に支えられて元気をもらっている。

井澤岳丸くんの「パパ」 幸子さんに言わせると、「いつもなんとなく小奇麗じゃぁなくて・・」だそう。 いいんじゃないですか～♡　それもメッセージですよ、 「パパ☆だーい好き！」って。

幸子さんの器は花だ。 それに花を添えるときはリングに上がる前みたいだ。 （・・まあ、実際リングに上がったことはないけど） 毎日ニューフェイスの格闘家（花）が来て 相手の隙間に生きている花をすべり込ませて気持ちよくノックアウトする感触。 でも、決して目立ってはいけない。 生きている花はそれだけで十分だからぐ～っと息を凝らすように傍にいることが条件だ。