
4年前に就職して和歌山から飛んで行ったシバタヒロシ。
おのまちで、スマートにバイトしてくれていた男子。
真面目なのか調子いいだけなのか純粋なのか修羅場をふんでるのか
今だによくわからないけど、、
昨日 おのまちに彼女を連れてやって来た。
「見せびらかしにきたんだね〜~」って思いっきりからかって出迎えてあげた。
「よかった〜…何にも変わってなくて」と言って実家に帰ってきたみたいに
チョウシコイデ寛いでいた。
なぜか、超可愛い彼女に自慢ばかりしていた。
「あんまり遅くなったら危ないからもうおかえり」
と、意味不明なこと言って2人を見送った。
腹を痛めた覚えのない子がこんなに忘れず顔を見せてくれるたびに
「…もしかして私が産んだの忘れてるだけかな」と焦る^ ^
その夜、「今、無事 家に着きました❗️(^o^)/」だって。
シバタヒロシは 鳥みたいにかわいい。