西山武志の持つ”AIR”
彼について質問する人はかなり近づくまで時間がかかる。
この前の若い記者さんもそうだったが、前からそんなに深呼吸することなんてないから。。
彼の”AIR”たる正面から話しかけてみたら、、
ふわりふわりと 時間の漂う隙間に 彼の目線を追いながら いつまでもお話は続きます。
決して最後に あなた自身がどこで漂っていても責任は持ってくれませんが。
それはきっと今回文字通り命がけのスタイルで彼の目は被写体を射しているからです。
9日から始まる”AIR”
ご来場の方々、見たこともないOnomachi α の空中庭園を体験してください。