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19.02.2018 

今後の予定

2F9252B3-31D6-4916-9D66-1E48EBF544F5o HIBOUDESIGNS exhibitions 3月3日(土)〜5日(月) 12時〜18時 常設展示中はご予約のお客様のみとなります。 Onomachi αでお取り扱いさせていただいている作家の作品を一度にご覧になれます。 TEL 073-460-2170 メール contact@onomachi.jp メールやお電話、フェイスブックのメッセージでご予約を是非お待ちしております。 どうぞよろしくお願いいたします。
18.02.2018 

マリーローランサンの中の

5549E805-4A5C-4C7E-B305-B516DD062CC8 出会った頃はまだ20代半ばの”るみちゃん”だった彼女。 カフェスペースがあったころの、おのまちあるふぁへのお客様は かなりの割合で彼女のスイーツが目当てでした、と言い切れます。 名指しをすると、、 シンジさん&のり子さん、あゆちゃんやgounenjiさま、そして きくちゃんにひさよさん、それからそれから、、写真家のkeizouさん、 必ずお持ち帰りまでに至るけいこちゃんに、甘いもの大好きtomoくん。。 数え上げればきりがないくらい彼女のおのまちで展開してくれるスイーツのファンは多かったのです そんなあんなで月日が経ち 数年ぶりのしっとり落ち着いた、るみのケーキがおのまちで再登場します。 マリーローランサンの描く女性にほんとによく似ていると 私は思うので(「お顔の写真撮らせて」というのに許可してくれないため)この画像で久々るみちゃんを載せます。 展覧会に沿った、 作り手の空気に甘い旋律を奏でるケーキを 今、二人のお子さんをこよなく愛す彼女につくってもらおうと思います 6EEAE507-5215-4575-AF4B-283E15FD47E2 このノンタイトルのケーキが 会期中はどんなふうになるのでしょう 「腹立ったり、悲しんだりしてるときに作るものではないと思うんです」 彼女のこの言葉で あ、だいじょうぶだなあ。。と思いました 数年ぶりにお客様に食べていただくことを物凄く緊張している様子は わたしに安心感を与えてくれました いいものは緊張感の中からしか 生まれないと思うからです 3月をおたのしみに!      
11.02.2018 

呼び合うもの

DA81B7D6-9BCD-46F7-BE22-1BBA8B1216EF お付き合いさせていただいている ジュエリー作家の白洲千代子さん。 今月後半から滋賀のAMISUギャラリーで個展をされます。 そのDMに”jewels called Glass”とあります いいタイトルだなあ、と思いました 名前はそれぞれ とりあえずの呼び名で お互いに共鳴しないとしっくり一つとして成り立たない しっくり一つに形を成しているから 見る人の心に突き刺さる アッと、印象に残るうつくしさを醸し出す ひとも 作品も それがある場も それぞれが必然的に呼び合ってどこでも体験したことのない 時間が完成する、 そんなふうに思っている。 *** 先日、うちに来てくれた方が 念入りに選んでくれた商品をホクホク嬉しそうに持ち帰り あくる日メールをいただいた。 「素敵な時間をありがとうございました」 お客様に再確認させていただきます、 モノを売ってるんじゃなく その人が共鳴したものを手渡す瞬間を提供しているんだ、と。 買っていただいているお客様から「ありがとうございました」なんて、、 コノシアワセモノ~~! こんなふうな点がいっぱい繋がっていってほしいなあ☆
11.02.2018 

あたたかいもの

6B1B0EBD-2C65-4AE2-9EC8-E539241B92D6 赤木さんのうつわと 生チョコトリュフは どちらも 滑らかで口当たり良くふんわり温かい、、気がする。 ここでも 幸せを感じます
03.02.2018 

留実

35C2EA6F-DB92-4619-B613-3A4273B1CA080C3FF5F7-A4B9-4DFE-83D5-35FFBA1B080E 数年前まで おのまちあるふぁは”カフェ”部門も併設していました。 美術館構想、のため。 その都度、展覧会に沿ったスイーツをスタッフであるパティシエに創作してもらいました。 それはそれは、、彼女、大変だったと思います。 私のむちゃぶりな要求に期限までに新作スイーツを完成させなければいけないのです。 陶芸展などは約一年前から予定しています。 でも、彼女に振られるのは約、一か月前で今年の作家の新作とおのまちの”こう表現したい!”の答えを レシピから考案しなければいけないからです。 ほとんど彼女は応えてくれました。 でも、一点、どうしても作れない、作りたくないものがありました。 チーズケーキです。 *** 数年ぶりに お声をかけさせてもらった彼女の焼いてきてくれたケーキは チーズケーキでした。 ノンタイトルで仕上げてくれたもの 彼女は変わらず”留実”で 初めて見る彼女のチーズケーキは やっぱり留実のスイーツで。。 「わたし、子供ができたみたいなのでケーキを作ることに自信が持てません」 数年前、留実はそう言ってケーキ作りをやめた。 私が、カフェ部門をおのまちあるふぁから無くしたのもそれがスイッチだった 食を提案したいわけではない、、いえ、そんなおこがましい、、 そんな力は何もありません 美術館には余韻を愉しむ場所があり、沿った甘いものがあればいい! だって、ウズウズするほど力のあるもの見たら物凄く脳みそ使うから甘いものが欲しくなるでしょ なんでもいいより 余韻に浸りもう一度嬉しくなれるレベルのものがいい そんな理想を彼女に頼んでいた、あのころ。 人がつくりだしたものはその人を裏切らない だから彼女なしの部門は成り立たなかった *** 「わたし、今思うとあのころイキガッてました。はずかしいなあ、子供だったなあ、、と思うことがあります」 と、留実は愛娘の面倒をみながらいいます 誰でもそういったことはたくさんあります そういったことだらけです でもそれが、個人の歴史で、すこしだけましになった今の自分があります 数年たったら また 今の自分を思い返し「はっずかしい~~!」と叫んでいるかもしれないけど 誰かが喜ぶ今があればいいとしませんか 立春を前に 懐かしい、愛しい、甘い香りと共に いい時間をすごせました 今年の春が 楽しみです。
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