きっと　午後のお茶の時間を楽しみ倍増させてくれるはず。 ミルクティーにしてたっぷり飲もう！ るみちゃんが焼いてくれた林檎のタルトを大きめに切り分けて。 　 小野町一階玄関入って左をみたら 身長160センチ女子ならちょうど目線の位置にこの子はツンと すまして鎮座しています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｙ

・・・いっぱいあって、目がチカチカする 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｙ

形さまざまなお弁当箱や、お椀もかわいらしいサイズの蓋付き。 島社長、ヤルヤン＾＾ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｙ

毎日の手作りなお弁当は 食べる人は開ける瞬間、手が震えるくらい（ハラペコだからか・・）わくわくする 毎日、何が入っているか（ほんとに入っているのか）嬉しいものだろう。 でも 作る側は平凡な、もしかして昨日と同じおかずが入るかもしれないからちょっとは大変！ 大切な人に作るから、楽しいものだけど　たまにネタ切れのときは　ちょっとたいへん。 でもね、こんな根来塗りのまあるい適度な大きさのお弁当箱なら 双方満足するはずヨ＾＾ 小野町３階に各種取り揃えています。 島社長が時間がある日はサービスで得意の踊りも披露してくださるそうです。 おたのしみに～！ 　　　　　　　　　　　　ps　マツコさんはもっと豪華なものがお気に入りだとか・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｙ

白と黒、という色は試される色です。 陶器に限らずこの世のありとあらゆるそれらの色は 「どうや！！」と無音の質問をする。 上質のとか上品なとか温かみのあるとかじゃなく もっと一癖ありレベルの問いかけの気がするときがある。 服部竜也さんの器に出会ってそんなふうに思っていた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｙ