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16.04.2011 

あと少し

先月末から出ている苺と清見オレンジのタルト。 最初は苺だけをたっぷりのせる予定でした。 市場に苺を買いに行くと、隣で清見オレンジの試食が…。もらって食べてみるとすごくおいしい! こんなにおいしいなら乗せちゃえ!という事で、見た目も鮮やかな2色のタルトになりました。 コーヒーのしっかりとした香りにも合うように濃厚なカスタードクリームに仕上げています。 苺のおいしい季節もあと少し。ぜひ味わってみてくださいね。 るみ
14.04.2011 

ここに居る”幸せ”

 

「何が好きですか?」 と聞いてくれる。

・・即座に答える。

「フルーツ! 特にイチゴ。」(本当はバナナ、と言いたかったが門番に叱られるから)

すると、

次の日には「今週はこれにします!」と、モリヨウコのレトロなエプロンを

ぴったりと着こなした彼女がこんなケーキを目の前に持ってきてくれる。

二階からスタスタとバレリーナみたいな靴を履いて降りてくる。


「かわいい。」


もうこうなったら、目のまえに置かれたイチゴ&はるみのタルトが可愛いのか

エプロン姿のルミチャンが可愛いのかわからなくなる。




「どんなお茶が飲みたいですか?」と凄まれる。

・・少しビビッて答える。

「甘草が効いてるフレーバーティーで、ふわ~~感が支配するソレ。」

すると、

2~3日してクロネコヤマトの急いでいるお兄さんがサインをもとめて

やってくる。(請求書と共に)

そしてより一層凄みをきかせて自信ありげにお茶を試飲させてくれる。

「どうや!!」と言わんばかりに。


「迫力。」

もうこうなったら、目の前に置かれた香高いフレーバーティーかそれを

槍のように構えている人が迫力なのかわからなくなる。



でも、どれひとつをとってみても私にはわかる。

今居るところが大好きで、そこにいることを嬉しく思っていてくれること。


そんなところから発信してくれることは

本気と愛があるし。。


しっかりしなくちゃ!と 嬉しくて 励まされている。

いい歯車を回していきたい。




                   y







13.04.2011 

元気な子なので、と言って微笑んで

 

展覧会のフィナーレ近い日

その人はいつもの優しいウットリするような笑顔で現れた。


うちの行事には必ず来てくださり

彼女が居てくれるその時間は館内が”らしく”なる。

そういう人。

わたしが男性なら、、きっと来店を楽しみに待ちそうな人。


その人が 赤いラッピングされたものを手渡してくださった。

「私が作りました。」と言って。

「この子、とても 元気な子です」と付け加えて。



明日からもまた「元気出して行こう~!」と思う。





心はいつもこんな感じで。






ありがとうございます。





                      y






11.04.2011 

匂いの記憶

 0410 昨日で「紙舗直展」も終わり 今日は片付けの一日に。 期間中小野町に漂っていた独特の匂いは 染料の香り 紙を染めている染料は 虫やくるみ、紅花、土など 全て自然のもの 初めての匂いだったけれど すっかり馴染んでしまっていた だから絶対 空間ごと全部覚えている なんて さみしがっている暇はない! 次を楽しみに 今を生きていきます。 えびすで今日からお目見えの 苺のロールケーキは 春爛漫 kaori
09.04.2011 

”紙と手”

 

和歌山の色


南からの空気を含む光


こぼれてくる光も確実に捉え


人魚の館とも思えたり



あと2日間になった展覧会は

今日はどんな方と出会うんだろう。



東京・千石に今日帰ってしまう紙舗直・スタッフ根深さんは

ここ3日間誰よりも早く小野町のドアを開け

ここにふりそそぐ朝日を取り込み

まいにち元気に私たちを励ます。

・・今頃は朝の市場で和歌山の捕れたて魚を競り落としているはずだ。

昨夜は「太刀魚を絶対手に入れる!」と言っていた。


ゆうべは日本酒前にマシンガンみたいに熱く語っていた。

とことん紙舗直の人間だった。

ずーっと17年間のスタッフであり続ける重みがあった。


 すべての出会いに感謝。




                 y




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