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13.04.2011 

元気な子なので、と言って微笑んで

 

展覧会のフィナーレ近い日

その人はいつもの優しいウットリするような笑顔で現れた。


うちの行事には必ず来てくださり

彼女が居てくれるその時間は館内が”らしく”なる。

そういう人。

わたしが男性なら、、きっと来店を楽しみに待ちそうな人。


その人が 赤いラッピングされたものを手渡してくださった。

「私が作りました。」と言って。

「この子、とても 元気な子です」と付け加えて。



明日からもまた「元気出して行こう~!」と思う。





心はいつもこんな感じで。






ありがとうございます。





                      y






11.04.2011 

匂いの記憶

 0410 昨日で「紙舗直展」も終わり 今日は片付けの一日に。 期間中小野町に漂っていた独特の匂いは 染料の香り 紙を染めている染料は 虫やくるみ、紅花、土など 全て自然のもの 初めての匂いだったけれど すっかり馴染んでしまっていた だから絶対 空間ごと全部覚えている なんて さみしがっている暇はない! 次を楽しみに 今を生きていきます。 えびすで今日からお目見えの 苺のロールケーキは 春爛漫 kaori
09.04.2011 

”紙と手”

 

和歌山の色


南からの空気を含む光


こぼれてくる光も確実に捉え


人魚の館とも思えたり



あと2日間になった展覧会は

今日はどんな方と出会うんだろう。



東京・千石に今日帰ってしまう紙舗直・スタッフ根深さんは

ここ3日間誰よりも早く小野町のドアを開け

ここにふりそそぐ朝日を取り込み

まいにち元気に私たちを励ます。

・・今頃は朝の市場で和歌山の捕れたて魚を競り落としているはずだ。

昨夜は「太刀魚を絶対手に入れる!」と言っていた。


ゆうべは日本酒前にマシンガンみたいに熱く語っていた。

とことん紙舗直の人間だった。

ずーっと17年間のスタッフであり続ける重みがあった。


 すべての出会いに感謝。




                 y




07.04.2011 

オータムナル

 3月から紅茶が変わっています。 ストレートはダージリン ミルクティはウバかアッサムから ダージリンはオータムナル、秋摘みのお茶のこと

封を切ったとたん ふわっと漂う香り 熱湯を注ぎ、お茶を入れると 濃厚な甘みと そして 追いかけてくる香り 雪が降るまでのわずかな間に摘み取られる貴重な茶葉だそう ゑびすの新しいダージリン 新茶の季節までのお楽しみです kaori

07.04.2011 

内側からの明かりで、

 

約、10秒で

こんなランプが完成します。


こんな大きいのも



渋いのも



小さくて 可愛いのも・・・



和紙の 少しなのにたっぷりな、表現力。




そんな世界に、

静かなのに たっぷりな愛情表現をしてくれる方々。



生まれてから随分になるけど

こんなの経験したことない!美味しさのナンバー・ファイブ。(?)

バーナーで力強く点灯してくれた門番は

ひとしきり膝小僧を強調しながら興奮し


まだまだ 小野町の全館”紙展”は続きます。


10日まで、静かな力強さを感じに来てください。






                     y










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