去年一年間ここのスタッフとしてお手伝いしてくれたシバタヒロシ。
和歌山大学の4回生で就職も決まりダンスに命を燃やす青年だった。
その子が堅い銀行員になりここを旅立ってから約半年、
昨日、宅急便とともに届いたシバタの気持ち。
何かとここがふるさとみたいに思ってる。
ベトナムとカンボジアに行って”生”の力をより一層感じて帰ってきたと
報告がかいてあり、お土産がまた、、シバタらしい!
そして、「大切なひとへ・・」という言葉で締めくくっている。
井上さんとるみちゃんは、ウルウルしてお土産抱きしめていたよ。
都会に疲れたらいつでも帰っておいで
ご両親に大事に大事に育てられたであろう青年はこんなふうに
周りの人にも同じように接していけるんだな~ と。
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