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07.06.2011 

ミルフィーユ できました

 0607 さくさくのパイ生地に 濃厚なカスタードクリームをサンドして 注文をお受けてしてから組むので パイ生地はさくさく フォークでごしごししないでも 切れますよ^^ 撮影後、試食を まず一口目 「うん、おいしい」(ちょっとすまして) そして二口 「うわっ めちゃくちゃおいしいやん~」(すましていられない) ゑびすの新しい「ミルフィーユ」 今週土曜日から登場です ぜひ。 kaori
04.06.2011 

シックリくる場所

 

ロダンの「考える人」は世界中いたるところにある。

日本中にもいたるところで その姿はみることができる。(・・?)

冷静に考えてみれば

この人がいなければいけないところは一つだし

きっと、その場所は

無理なく居心地がいいはずだ。


居心地のいい場所を見つけられることが

幸せっていうことなんだろう。



               y





04.06.2011 

ちちんぷいぷい!

 テレビ番組の名前ではありません^^ ちちんぷいぷいと魔法をかけたくなることが 痛いの痛いの飛んで行け! 今さらどうしようもない事は分かっているけれど とにかく 塩をまく? にんにくを盛る? あ、ドラキュラか 自分でかたをつける というより ちょっと神頼み、のような ずるいかな でも、いいや 今日は ちちんぷいぷい! kaori
01.06.2011 

小野町デパートの定義

 

うちの井上さんが好きな

高校野球の定義と似ている。

小野町デパートの定義は「感動」だ。


私がはじめにここに足を踏み入れたのも

こうして今ここにいるのも

感動があったからだ。

人は、一回でも衝撃的な心地いい感動を記憶すると

少々なことでその場所を離れられない。

高校野球は愛と感動の代名詞みたいなもので

その代表顧客みたいなうちの井上さんは、

小野町デパートで華やかに闊歩するのは・・つまり

数年前に自分が味わった心地よい感動にイカレテシマッテイル状態なのだ。


感動を与えることは一朝一夕にできない。

真摯な思いが継続して或る日、パ~っと開いた時

その瞬間もしかして一生記憶に残るかもしれない感動を

与えることができるのだと思う。


Here am I. の理由はわかった。





                           y











01.06.2011 

松本クラフトフェア

 「雨、大丈夫だった??」 オーナーが開口一番 金曜日に京都 土曜日に松本クラフトフェアに行ってきた私が びしょぬれで 大変だったのではないか、と心配してくれていたのです 傘をさしたのは金曜日の夕暮れだけで 後は何とか持ちました! 馬刺しもビールもワインも蕎麦も 全部おいしくいただいて充実した二日間でした~と 能天気な私にオーナーとるみちゃんは唖然^^ 「何をしに行ってきたん??」 はい、目的は松本クラフトフェアです^^ゞ 1 会場に入るとすぐに見える旧松本高校本館 32 朝一番からたくさんの人が お昼を過ぎると、大混雑になりました 4 工芸の五月とのタイトル通り 町中のギャラリーや飲食店、工房が参加しているので 地図を片手に 松本の町を散策しながら、様々な工芸に触れられる そんなイベントでした 夏にはシアトルでの個展を控えていらっしゃる 大谷哲也さん桃子さんご夫妻にもお会いできました♪ 来年は小野町です! たくさんの刺激をもらった二日間 鼻息の荒い私 持て余さないでくださいね:^^: kaori
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