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30.08.2021 

Miyabi

ずっと前から彼女の作品を知っていました。 モチーフはふとそこにあるものなのに 硝子の表現はそれを突き抜けて、光差し込む森の中に謳歌する。 気安く話しかけては動きを止めてしまうのではないのか、、と思われるほどに。 そんな迷いを吹き消すように彼女はポロん!と笑顔で舞い降りてくれました。 今ここで みやびな光と清々しい風を楽しんでいただければ幸いです。                      onomachi α * このような時節ですのでご来店の日時をご予約お願い致します。