「東京に暮らしていると、折に触れOnomachi α　が近所にあれば、とつくづく思います。 　和歌山の人たちは幸せだと思います。・・・・・・・（to be continued）..」 というお便りを頂いた。 一人の人を幸せにすることが難しいのに、”和歌山の人たち”と言われると 大いに照れてしまうほどだ。 でも　とても　嬉しかった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｙ

今日はみぞれが降りましたね 暖かな冬、というか秋の続きといった天気だったので 一気に冬がやってきたようです ゑびすの12月の紅茶はクリスマスローズ キームンをベースに色鮮やかなバラの花びらと、 爽快なスペアミントをブレンドした上品なアロマティー 見た目にも美しく、口に含むとバラの香りが広がり、ゆっくりと心と身体を癒してくれます バラの花びらにはリラックス効果の他に、肌をより美しく活性化する効果、 新陳代謝を上げダイエットを促進する効果や冷えを予防する効果などがあります ふふふ うれしい事だらけ＾＾ ちょっと華やかな12月のお茶 ぜひ、ストレートで香りを楽しんでくださいね kaori 　

”小雑巾”が１０枚届きました。 雑巾といってしまうのはもったいないくらいの柔らかさ、キュートさ。 そして何とも言えない「丁寧さ」の伝え方。 岐阜・多治見の安藤明子さんの手仕事。 その中でも私はいちばん心にグッときたこの”小雑巾” 　明子さんは「最大数１０枚しか送れません。。一度にたくさん作れないものですから・・」 と言っておられた。 申し訳なさそうに、優しい声でいうものだから、もっともっと好きになった。 この布を使うひとは、使うほどにソフトにソフトになれるんだと確信している。 　　自分を変えたい方！　６３０円で違う自分を体験できますよ＾＾ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｙ

シュトーレンの季節がやってきました 12月 クリスマスまでの３週間の間 少しずつ切って 楽しみます ウーベさんのシュトーレンは ほんと、おいしい。 一切れずつ 大切に 丁寧に珈琲や紅茶を淹れたくなる 小野町でも例年通り ご予約をお待ちしています ケーキとは違う お楽しみです＾－＾ kaori

うちには高橋さんが定期的に来てくれる。 今日も来てくれた。 最近、その頻度が増している。 本が好きで、いつも本ばかり読んでいる。 だから、私は”高橋女史”と呼ぶことにしている。 その女史が今日は本を片手にしていない。 目が何かを切に求めている。 一階でのあいさつもそぞろに、二階茶室ゑびすに駆け上がった。 「サーカスをいただきに来ました～」＾－＾ 楽しそうな嬉しそうな女史の女子な声が館内にこだましていた。 ・・・ しばらくして　幸せそうにおかえりになった。 ほら、サーカスという名のタルトタタンは確実に人を幸せにするのです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｙ