24.06.2019
23.06.2019
生き生きしはじめる硝子のうつわたち
02.06.2019
やっぱり耳を澄ますと見えてくること
混雑している枝を切ったエゴノキの葉は
今年の夏の光をよく通してくれます
コロンと可愛いぐい呑みたちも
シホナオの紙の上でめいめい自由気ままにころがります
きっと
気持ちいいんだと思います
急に整列させられます
はじめから鋭い目の形で開いていた紙は
向こうの緑をモチロン取り込んで眼光鋭くなりましたし
着物の染みたいな怪しさの裾をハラハラ、、泳がせてるし
調子に乗ったわたしは
大学生のころ一目ぼれで手に入れた「summer」を
ナオさんの紙で着せ替えしてみたりします
ゆっくりする夕方は
好きなグラスで好きな赤をいただきながら
も一度読みたい箇所のある本を片手に次の展覧会をバクバクしながら考える
谷川俊太郎さんが先日おおまちあるふぁ近くの会場で講演されたとき
うちのおきゃくさまのあゆちゃんが会場から本を買ってもってきてくれました
またひとつ
手元において何回も読みたくなる本です
”どうでもいいもの”
とってもちいさいもの
どうってことないささやかなもの
だれのめにもとまらないもの
おせじにもきれいとはいえないもの
そんなものがそこにある
そのことがなんかおもしろくて
ずっとみてかんがえていると
そのことがちょっとおそろしい
がっこうはもうきまっていることをおしえる
わたしはまだきまっていないことがすき
まだなまえがないものがすき
どきどきしたいから