31.01.2014 

シャンパンを目いっぱい注いで

DSCF5780 人生のうちで何度「鍵を返す」という日があるのだろう。 今日がその中の一つだとすれば記念すべき日だ。 だから、 こんな器にナミナミとシャンパン注いでクリスマスローズも溺れさせながら楽しもう。 ボトルが空いたらひとっ走りしてくれる人もいるかもしれないし・ネ (・・ダレヤネン)
29.01.2014 

そろそろ重力が恋しい

DSCF5769 昨年からいただいているお手紙を読み返したりしていると もうずいぶん時間が過ぎたような気がする。 でも、まだ1月だった! 部長にはよく言われる。「ほんとにもう、じっとしてられないんですか!?シャチョーは、まるでマグロですね・」と。 まあ、これでもまだ女子なので例えにマグロはないだろよ。 そろそろ地球に戻る仕度にとりかかります^^
27.01.2014 

春に向かう光の中

DSCF5776 少し場所を変えて気持ちいい時間の中。 春めいた光を浴びるとメキメキと湧いてくる、楽しみ。 そういえば、昨夜シバタヒロシから電話があった。 うちの子の一人だ。ほんの一年間ほどおのまちでお手伝いしてくれて 今はインテリな職に就いて京都に住み、おまけに去年にひょっこり現れたかと思うと チョウシコイデBMWに乗りつけて微笑み、部長にシバかれていた。 そんなシバタヒロシが「おのまちどこへ行ったんですか~!?」と割と元気に 電話してきたんだ。「今、月ョ。でもそのうち戻るし」と素っ気なく答えると 安心げに、彼女ができました♡!宣言して「そのうち見せつけに行く」宣言もしていた。 やっぱりチョウシコイデる彼だったが、春の光を浴びるのと同じくらいの空気が残った。
22.01.2014 

「おはよう!」と言う最後の日に。

館内を見渡して「おはよう!」って言っていました。 それが今日はここでの最後の日。 たくさんのことがありすぎて、床の割れ目を見てもそれぞれの 場面が現れます。 ここで出会った人たちにここの道具や家具たちが嫁いでいきました。 ほんとにありがたいことです。 使い込んだモノでもその「価値」を買ってくださる方への感謝。 ある人は、「私の店にこの子たちが落ち着いたらあなたのサインをしてください」と仰る。 大切に使ったり見せてきたことを言葉にしなくても伝わっている嬉しさ。 もうずいぶん前、美術館で世界一周・・・とかいう展覧会で一番最初の展示が 「流木」だった。世界中の海を渡って来た一本の流木が人の手が加わり魔法がかけられ 値段のつけられないくらいの「価値あるモノ」になる。その前で人々は夢をみる。 一本の流れに任せてきた木がとてつもない大きな役割を果たす。 「タダの拾って来た木」ではない。見つけ、手をかけ、知恵を吹き込まれているものは 値段のつけようのない価値のあるものだ。 北海道の海岸でとても大きな美しい貝殻を見つけ和歌山に持って帰ってきたことがあった。 お客さんに欲しいと言われ、拾ってきたものだから、と思い差し上げた。 そのことを直さんに言ったら叱られた。 「どうしてそんな価値ある貝をタダであげたんだ!見つけたんだろう?!どこにもないものを」と。 そして「俺だったら10万円なら売ってやってもいい!と、言うよ」と締めくくった。 ・・いろんなことが思い出される。 感じさせてもらったこと、たくさんの人に助けていただいたこと 悔しかったこと、開いた口が塞がらないほどびっくりしたこと、、 そして何より一杯愛情をいただけたことに感謝してもしきれません。 ここでの数年間、ほんとにありがとうございました。 また近々、皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
19.01.2014 

全てに響く

DSCF5771 イツミには大抵の瞬間、やられる。 ほとんど何もなくなっている館内で儀式的に現れる。 夕暮れ時だったのでほんとに(ある種の)妖精かと思った。 DSCF5775 白熊まで彼女には従っている。 DSCF5773 だから、当然マロは包むように見守る。 そして、さらに、当然のように イツミは自分の中身を穿きだし清く清く柔らかくなっていく。 「見つけた!」と、思った。