31.01.2015
30.01.2015
日常の中に非日常を
日常の風景
日常の服
日常のうつわ
日常のごはん
日常の会話、、
毎日ふつうに繰り返される中に
生き方を選んで行く。
服なら
プロのファッションモデルはいらない。
その人の個性、魅力とも言うが
それがそれぞれの装いを作る。
上でも下でもなく必要不可欠なうつくしさが表れる。
そんなことを気づくために
非日常をほんの少しだけ体験してもらう。
そうしたいから
おのまちあるふぁの展覧会はある。
展覧会でなくても開いているときは
わりとそんな感じでいる。
高価だとか安価だとか
ブランドだとか人気があるからとかではなく
奢っているのではなく
強いていえば、もったいない、から来る
自分に響くもの必要なものを永くベストな状態で魅せていけたら、と。
平和な日常に
わたしは永遠に憧れている。
28.01.2015
骨太
28.01.2015