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30.08.2017
ひとつの楽しみ方
お気に入りのものが見つかると ずっとそれに関わる可能性を想像してしまう お酒は微量しか飲めなくなってしまったけど その分、楽しみ方の幅は広がった気がします いつか読んだ本の主人公や記憶にある風景が 目の前の黄金のお酒とリンクして行くとき、言葉がワンシーンをつくっています
24.08.2017
若さと同等な不安定さと、、成功へと!
ひとつをみつめてみる
ほんとうにこれでいいんだろうか、って不安がすぐとなりにある
ひとつ ひとつ 見つめていくしか解決方法はないから
ゆっくりでも つまづいても 歩いていく
ひとすじの光があれば成長できる♪ がんばれ~☆
(絵;ビネッテ・シュレーダー)
21.08.2017
ヘアスタイルを変えるように
フェイススタイルも変えてみましょう きっと、鏡の中の自分に 「ひゃ~!!」と驚くでしょう 魅力はどんどん発見しましょう 無難な線から一度外れてみて!
20.08.2017
エルバ工房
8月の京北は緑の光線が眩しすぎます
Toshikoさんのカフェ&工房はギャラリストの創造意欲が掻き立てられます (この画像は希望想像空間です) ここを開けっぱなしにしたら。。 ここにドッキリ!を置いたら。。 ご主人の手造りだという建物は いたるところに仕掛け?があり、、危険がいっぱい! それを身の安全を確保しながら楽しめる風情にするのはどうかな 鹿やクマが普通にあらわれるし、蛇やその他の昆虫はいたるところで出くわすらしい 身の危険がいっぱいだ。 なのに、としこさんはにこにこしている。 ご主人の”おっちゃん”も汗を垂らして得意げに作業している。 彼らの工房周辺はカッコつけない形であふれている おっちゃん自作のとても素晴らしいピザ窯をみつけた。 実際に商品として納品しているレベルのものが、自宅の庭にあるので「二人でいろいろ焼くんですか」 と聞くと「まさか~~二人のためになんか焼くかい!」とおっちゃん。 きっと焼いている^^ ふたつ椅子置いてるもん 山奥なので人間は車やバイクでしかこれない。 週末以外はクマヤ鹿や蛇のほうがよく来店することでしょう なのにふたりは次から次へと造っている そんなものがカフェや工房や自宅にゴロゴロしている カッコつけないで この状態をベストにするにはどんな魔法をかけたらいいんだろう
18.08.2017
静かに伝わる
今ここにいることを刻印するため?
人間の限界と もっともっと高みに行ける希望と そしてその喜びと
シホナオさんは紙で自由になり 私たちはその気迫ある自由さに惹かれ その先はひとりひとり違うけれど 地球上で起こる小さいことから一瞬開放されていく ちからのある表現者はいつのときでも 静かだ、と思う。
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