ナイスなミドルな紳士が奥様と。 上着のポケットに和紙のブローチを付けてあげるだけで全体が変わった。 「キャー、カッコイイ〜」とめちゃくちゃ若い奥様が叫ぶ。 …こう反応されたらもう私の出番はない。 2人で仲良く選んでおくれ。

クリスタルな鳥が チヨちゃんのブローチを運んでくれた 赤い実のブローチもくちばしで上手に作ってくれた。

青紫色が目立つベスト。 エリマキトカゲみたいな立て襟付きで 男性は余裕でカッコ良く、さらに優しく！

「東京へ来たみたい〜〜」 と、言っておられた方がいた。 そして、「東京、あんまり知らんけど」とも その方は言っておられた。 ま、なんだか 嬉しがってくれていますから嬉しいです。 明日からも、トウキョウみたいにがんばりまーす！ トウキョウツアー来てください^ ^

「それは似あわないよ~」と言われ続けて4日間。 そう言われると意地でも被りたくなる。 だから誰も来ない時にこっそり被ってみた。 初めてジドリをしてみた。。 そして、1人で呟いた。 「まあ、イケテルヤン」…?