ホイップクリームが大好きな二川さんがゆえの小さく、可愛く、ホロホロしているくせにシュンとしてカッコイイ。 さっきも、ママについて来た2歳くらいの男の子とおもちゃのピストルで結構楽しんで遊んでいた。 打たれ方が、サマなっている。随分慣れた動作だ。 スイーツ大好きなオサムさんとアフタヌーンティーを楽しみにお越しくださいね♡

昨日は二川さん直接搬入してくださった個展作品数360点。 大きな車にぎっちり箱に詰めて丁寧に運んでくださるので 「私でも持てる箱、渡してください！」と駆け寄ると、「あ、じゃあぁー・・」と言って ものすごい重い箱を両腕に乗せてくれた。 。。やっぱり非力なヤツだとは思われていないし、、＾＾； いつになったらいたわってもらえる女子力を装備できるんだろう。 まあ、細かいことは後にして明日から楽しみな展覧会がはじまりま～す！ 明日のお鍋の会、まだまだ余裕があるので参加してね。 名付けて「豆腐香服（とうふかぶき）」鍋です。 茶香服（ちゃかぶき）にヒントを得ました＾＾

12月6日(金) セラピーヨーガの開催が100回を迎えます。 5年にわたり、来て下さったお客様、そして典子先生！ 本当にありがとうございます。 クリスマス気分たっぷりのアーユルヴェーダ鞘「SA-YA」のランチと 典子先生のヨーガを 楽しんでくださいね！ 典子先生からの言葉です・・ おかげさまで、 おのまちあるふぁでのセラピーヨーガは100回を迎えることができました^m^♪ 約5年間、ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます^m^♡　　そして今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m 今回は100回を記念して特別価格＋ささやかなプレゼント　にて感謝の気持ちをお伝えしたいと思っています。 はじめての方も、お久しぶりの方もこの機会にぜひお越しください^m^♪ アーユルヴェーダランチは『鞘・sa-ya』さんに100回記念に合わせてパーティっぽくなランチをお願いしています♪ こちらもお楽しみです♪ セラピーヨーガは・・・ インドの伝統的ラージャヨーガとヨーガセラピーがベースになっています。 アーサナ(ポーズ)・呼吸法・瞑想法の三本立てで心身の浄化、強化・バランスを取ります。 ラージャとは王様のことで、｢ラージャヨーガ｣は｢瞑想のヨーガ｣と言われています。 聖句瞑想（ことわざや格言）を行って、自分を客観視し、内観します。 肉体次元では伸ばすだけのストレッチではなく、筋肉に負荷をかけ強化する アイソメトリック法を行います。　 ものごとを前向きにとらえる智慧、捕らわれない心、安定した心身が徐々に得られます。 一緒にヨーガを楽しみませんか？ みなさまのご参加をお待ちしています^m^♪ インド中央政府認定ヨーガセラピスト・日本ヨーガ療法士　　本田典子 12月6日(金) ｙｏｇａ：11時～12時30分　￥１０００（今回限りの特別価格）＋ささやかなプレゼント♡ アーユルヴェーダランチ：12時～15時　￥２０００ yoga ＆lunch:￥３０００ ・もちきびチーズの里芋クリームdeドリア ・大根ステーキ＆パンチャマハーブータ 　　　　（５大元素を表した５つの副菜はもっとバージョンアップしますのでお楽しみです） ・サラダ・野菜畑のルビー 　　　　（ザクロのルビーをちりばめて・・kirakira..） ・We are the Worldスープ 　　　　　私と典子先生のオリジナル手作り調味料を使って・・いろいろ野菜も入ってます ・デザート 　　　　シュンティ男爵とアップル夫人 　　　　（サンスクリット語で生姜のことです） ・菩提樹のブレンドハーブＴｅａ

24日、大阪本町のspice bar Sound Bootsで難病支援チャリティー演奏会”Suite Night classic”がありました。 今回で23回目、6年に突入する演奏会です。 大阪市内で音楽指導を行う林さんと安田さんが主催するものでお二人のご友人が遠位型ミオパチーを患っていることから 収益金の一部を患者会へ寄付するチャリティーイベントです。 サックス&ピアノ&ギター&ヴォーカルの2時間ほどの演奏はウイットに富み セクシーで正直でほんわかしているのに一生懸命なハートに満ち溢れ 充実したレベルの高い時間でした。久しぶりに私、お客さんとして 笑い、しんみりし、カウンターの上のインド系料理を楽しみ酔えました。 こんなふうに 私たちが普通に身近な人のことを想い考えるきっかけを作ってくれているのは 素晴らしいことだと思います。 偶然にも今朝の新聞トップに難病患者の医療費負担が軽減されるという記事がありました。 法律が動くことはとても重要です。でもそれより大切なことを林さんと安田さんに改めて教えていただきました。 二人のmcで「おまえがさぁ、なんか一人で困ってるようなことあったらオレ、全力でサポートするし心配すんなヨ♡」。 には、どんな法律より確かなものを感じます。

ナガオカケンメイ編集長Ｄ&ＤＥＰＡＲＴＭＥＮＴ　ＰＲＯＪＥＣＴ・design travel冊子に 「和歌山県」で寄稿させてもらうことになりました。たぶん新年1月くらいに出る号です。 執筆のプロでもないのにどうして推してくれるの？って聞いたら 推薦してくれたその女性は「あなたの書くことには愛があるのよ」と仰った。 あ・い？ もし、そう感じてくれるのであるとすれば それだけかも、、と答えるしかありません。 だから、そのままでいきます。 おたのしみに！