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10.02.2012 

お菓子教室

7日にあったお菓子教室。 参加して頂いたみなさん、ありがとうございました! つたない説明で申し訳なかったのですが、皆さんが温かい雰囲気を作ってくれたのでとても嬉しかったです(^^) ラッピングを終えて2階に上がってこられた時の皆さんの嬉しそうな顔がとても印象的でした。 ぜひ、大切な人に作ってあげて下さいね(^o^)/ 楽しい時間をありがとうございました♪ 素敵なバレンタインを! るみ
09.02.2012 

え?今何て呼びましたぁ

定期的に揃って顔をみせてくれる家族。 数年前まではラブラブふたりで、だったのに ちょっと前から3人になっている。 また、ひかりちゃんは大きくなった・・二人に似て。 ピンクの靴の滑り止めがなくなっているほどよく階段をかけまわるらしい。 幸せオ~ラいっぱいの家族は 見ているだけでこちらが幸せになってくる。 ただ、ちょっと気になったのは  「ひかりちゃんに今、なんて呼ばせたのカ・シ・ラ~?」                                 y
09.02.2012 

鳥のようにしなやかに

この作品の傍では すべてのものが静寂を保ち 知らない間に内面からの 真の姿を浮き彫りにされる。 一心不乱 ・  必死  ・  無心  ・   解放 普段の彼女が媚薬を振りかけられたその瞬間の姿がここにある。 飛ぶ鳥を落とす・・いや、跳ぶ鳥に勝る美しさ!                    りょうちゃん、やるやん・・・                                    y                                             
07.02.2012 

るみのお菓子教室・vol.1

「はやく4時になってほしいです~^^:」と、朝からずっと緊張気味のるみちゃん。 昨日帰り際、おもいっきり笑させて緊張ほぐしたはずなのに。。 はじめての先生で、はじめての生徒さんたちを迎える彼女。 バレンタインが近いのでトリュフを作ります。 ちょっとしたことが美味しく綺麗にしあげる、そんなコツをお話ししながら ショパンを背後に聴きながら楽しむ2時間になりました。 みなさん上手!! 一階ではラッピングのお手伝いをさせていただき、端から端まで ”世界で一つだけのあなたに作るわたしのお菓子” の完成です^-^ こずえさんは、この日のためのエプロンまでうちで買ってくださり 服から足先までコーデイネートされていたのには脱帽! さて、次回は何をつくりましょう・・・♡                                     y
05.02.2012 

感謝

わかやま新報さんが ここのところの小野町を取り上げてくださいました。 入念な取材 こんな時も?とびっくりするくらい 本当にありがとうございました。 でも、小野町を語るうえで 欠かせない方はまだいらっしゃいます お願い! 連載にして!! と叫んだほど たくさんの応援団のもと Onomachi αはここにいられるのだと思っています。 明日も 笑顔でお迎えできる幸せを 大切にします。 kaori