07.09.2012
人も景色のうち
日頃からお付き合いさせていただいている方のお家に
行かせていただくことがあります。
そして、嬉しいことに「ほっ」とします。
大好きだったり憧れていたりする方のプライベートな家は日頃私の中で出来上がってしまっている世界を裏切ってほしくないから、一致した時、つまりその大好きな人が”家”という形を変えてそこにいるときです。
立派な日本庭園を造るような庭師の方が機械類なものを一切使わず庭を手入れする姿は、「人も景色のうち」であるとのこと。
難しいことでも特別なことでもない。
朝、玄関を箒で掃き掃除をしている姿や、夕方打ち水をしている姿、曇ったガラスを磨いているところや、草むしりをしている様子、、「うつくしいなあ。。」と、誰もが感じる。
しつらえが美しいのはそこにいる人が美しいことと重なる。
理想は現実にどこまで追いつけるか。













