最近はすっかり忘れていたくらい 使わなかった真っ赤な口紅を思い出した。 もりはらちひろさんの織りなす赤と一緒だったら 嫌味でもなく怖くもなく、それと言って可愛らしくなってしまわず 隠れていた女心を奮い立たせてくれる、 そういった赤。 和歌山で応援しているマナミの健気さが ちひろさんの色をより一層深くする。 いちど首元で感じて見て

先日、若い2人が初めておのまちあるふぁへ。 初めてなのに、うちのことをよく知ってくれているご様子。 ものすごく純粋で純真な目で店内のうつわなど手にとって選んでくれる。 そして もっと話してみると おのまちで、おのまちに来る人たちに 僕の焼いたパンを食べてもらいたい！と思ってくれていたそう。 そして 今夜届いたメールには、このブログを書いている人はどんな人だろう⁇ と、思い会いに来てくれたいきさつが説明されていた。。 …こんな人で良かったのかしら(^^;;と戸惑いながらも ちょっとかなり涙ぐむくらいじわっと嬉しかった。 歳とったのかな(^-^) 「あなたの純真なココロで焼いたパンを是非食べたいです❗️」 がんばってね。

ちょっと痛いことや 普段と違う不便なことが起きると 「ゆっくり深呼吸して見なさい」って、 大きな椋の木が言っているように思った。 椋の木の枝の間からのぞいている青空は ひときわ澄んだ青だった気がする。 早起きの散歩はいいね。

先日、「あなたに代わってメッセージ書きまーす」 と言ったのですが 今、書くと 2人の中をこじれせてしまう程、柳みたいな字になってしまいます。 だから、せめて ガラスコップをこんふうに持てるまで代筆できません。 葉っぱしか持てない今。 アームレスリングと瓦割り選手権に向けて 猛練習した今日この頃、ちょっと痛みが強いと思い 整形外科に行くとこんな彫刻みたいにされました。 「先生、これって なんですか？」 自分の見たことない手を眺めています。 たぶん、左利きになると思ってます。

こんな軽快な春らしいジャケットを着たいけど やっぱりちょっと、寒い。 そんなとき フワリと首もと、Kuugeさんのショールで飾ってみる。 あなたは 一瞬 蝶になれる。