07.10.2013
おんさ・和歌山巡回展終わりました!
6日、秋晴れの中、和歌山巡回展・「おんさ」閉幕いたしました。
京阪神から多くの(特に若い)方がおのまちあるふぁまで足を運んでくださいました。
途中で一瞬、和歌山市博物館、或は展示ホールかと錯覚に陥りそうになるくらい
普段のおのまちとは一味違う空気に包まれました。
私たちにとってはイトヘンさんのコンセプトを初めての土地で場所で受け継ぐ2週間でした。
角谷さんはじめとしてカメラマンの三島さん、その他力の限りお手伝いくださったスタッフや
ボランティアの方々の静かで力強い情熱にことあるごとに胸を打ったのです。
若いアーティストを育てる・見守る・自分たちの内からを叩き起こす・・静かに、を
一丸となって実行している姿に感動しました。
本日、隊長角谷さん率いるイトヘンチーム3人が撤収のお手伝いに来てくださいました。
全ての梱包を終え、ひとくぎりついて”梅の初恋”を3人仲良く飲んでいたかと思うと
「なんでも力仕事しますからいってくださいね」と。
・・・「え、そんな。。」と一秒ほど遠慮する仕草をしたのですが
すぐ本音が頭をもたげ次から次へと日頃動かせなくて困っていたものを頼んでしまいました。
まるでストレス発散のように。。
でも、そのきびきびしたなんとスマートな動きにおのまちチームは”梅の初恋”どころではなくなりかけました。
(あ、危ない。)
55人の作家さんの勢いで充満していた館内は久しぶりにシーンとしています。
はじめての試みで、反省点がいっぱいあります。
参加してくださった55人のアーティストの方々、ほんとうにありがとうございました。
大切な皆さんの分身を、まだ一度もあったこともない方の作品まで
預からせていただくプレッシャーも初めて経験して、例えようもない苦しさを感じました。
話したことのない方の作品にどう向き合えばいいのか、どう来てくださった方に伝えればいいのかが
わからず混乱しました。
自分が、ほんとにめんどくさい人間だな、と感じた瞬間です。
でも誰に対しても、何に対してもわたしの接し方は変わらないと思います。
実際に触れたものしか信じない。人もモノも言葉も。
苦しかった経験をさせていただいたから明らかになったり次に続けることを明確にできたりしました。
いろんな人を巻き込んでの、おんさ和歌山巡回展をほぼ無事終了できましたこと、
全ての方々に感謝いたします。
イトヘン・鰺坂様、角谷様、ほんとうにお世話になりありがとうございました。
今後とも良きご指導、お付き合いをよろしくお願い申し上げます。
郵送させていただいた数十名の作家さんの手元に無事分身が届きますことをお祈り申し上げます。
Onomachi α


