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03.09.2018
紙をえらぶ。
シホナオさんの紙を初めて選んだ8年前には 私の中にはなかった色
こんな桃色も平気になり
安心感のある明るさにもっと惹かれ
お部屋の中の どんな場面に優しい紙を使いましょう? 何度でも やり直せるから 紙は やさしい。 こんなに薄くて透明感があって ふ~~っと飛んでいきそうに弱弱しいのに 実は強くて優しくて美しい。 こんなところにきっとみんな、涙する。 うんちくはいらない。 共にいるとすべてがわかってくるんです。 本家、白山に行ってくださっても Onomachi α でも 紙舗直さんの紙は選んだあなたの味方になってくれます。
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