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26.09.2013 

ヒトはヒト、わたしは私。

DSCF5621 井澤幸子・瓶 ほんとにもう・・ 幸子さんはいつも笑顔の奥に掴みどころのない余地を残す。 だからいつも困る。 聞きたくても結局何も聞けない。 きっと彼女は生まれてから今日まで自己繁殖を黙々と続けているのだろう。