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06.10.2016 

手から手へ

img_3043 作家さんの気持ちのままが形になった、混じり気のない作品は 受け取る側も、それと同レベルの気持ちで手にする。 その時 形あるものは とても 満足そうな顔をしている。 そんな現場を垣間見るために この仕事をしている気がする。