18.11.2019
陶芸家 青木良太 そして
青木良太 陶芸展
今年で7年目、7回目の和歌山個展です。
1回目はとてもピリピリとしていて
どこから切り出そうか、、と思うくらいの緊張感があったような記憶です。
だからトークショーのテーマも(打ち合わせができない状態のため)そのとき出たとこ勝負の運びだったような。。
私と全然違う人物なのに
多分、興味の分野が違う人なのにどうして(大変なのに)何年も展覧会をさせていただいているんだろう。
ここ数年はふと自分が不思議に思うことがありました
でも 必ず初日には「じゃあ、来年もこの時期がいいよね!」と青木さんが言ってくださる。
そして今年のこのリラックス&幸せオーラ全開普通の表情。
させていただいてることは
やっぱり自然の流れだったんだ、と。
3ヶ月前、ヤフーニュースで青木さんのご結婚があったとき
うちのお客様の中には数名「あめでとうございます!!」とおのまちあるふぁにメールをくださいました。?
「はい、ありがとうございます!」と応えてから
…親戚だったっけ?とこの時も自問自答していました。
今回も在廊されている時間は、陶芸家.青木良太、でしたがそれに加え
一人の魅力的な人間オーラも見せてくださいました
今後も作品の展開がますます楽しみです。
ファンの方々にその輝きをお伝えできればと思っています。