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11.09.2011 

生活のリズム

二階茶室ゑびすのオムライス。 「明日からちょっと来れないん で、今日はたらふく大盛りで食べおさめ^^」 と言ってくれるお客様。 今、たったひとつしかごはんメニューがないのに そのたったひとつを生活のリズムにしてくれている。 米粒ひとつ、お野菜ひとかけ無駄にせず、黙々と愛情込めて 炊き上げるごはんメニュー。 そんな黙々とした愛情がすべてのメニューに響いてる。 身内をこんなに褒めたらだめなのかもしれないけど、仕方ない。 彼女がつくる”ノド元通る”代物は女子にも男子にも感動だから。 季節ごとにみんなの生活素敵リズムになるところになればいいな。                      注:彼女=るみちゃん    え、わかる って^^;                                               y      
10.09.2011 

「おかえり」と、ツムジがいる家。

「一分でも 一秒でもはやく抱き上げてもらいたい」 全身で感情を表してくる子は可愛い。 あたたかい感情が倍増して癒される。 そんな”家”が理想。                        y  
09.09.2011 

「元気にしてる?」と聞いてくれる理由。

  フルモデルチェンジしたホームページのおかげで 私の頭もフルモデルチェンジしなければいけない状態で ご無沙汰でした。 「元気にしてる?」と久しぶりの真夜中の電話の相手。 「え どうして?」 ブログの更新が最近ないから・・という。 うれしいけど 画像で確認・・ってちょっとさみしい気が。 生身の画像でいきたいよ^^ チェンジといえば 小野町のお部屋も変化中。 妻木さんは「解体する」と表現するが。 きのう、黙々とペンキ塗り。 ペンキ職人スタイルで私も指導の下に豪快に塗る。 そしてそのあとを「修正」する妻木氏。^^; センシティブつ・ま・き!   元気にしてます。 いい展覧会にしていきたい。                               y                                          
07.09.2011 

和歌山。

”和歌山以外の方々とお話しするとき・・” という言葉を使ってしまうのは違和感があるほど あんまり気にしない。 どこの人か、ということ。 ちょっとしたパーティーが芦屋であった。 和歌山からこんなに距離が近いのに 「ものすごく”都会”から遠いところから来てくれたひと」 みたいに対応された。 自分が意識のないところから入っているから反対に 「えっ和歌山っていう有名なところ知らないの?」 ぐらいの厚かましさで会話を楽しんでしまった。 ほんとに たのしかった。 和歌山ブランドに自信をもてる生き方をしたいとおもう。 「もし」とか「たら」とか言ったり 「よくするために、がんばってます」とかより 自分の内面に正直に裏切らないでいたらいいと思った。 今、ここにいるところが”わかやま”という地名であることだけ。 ここは すてきなところです、 人も含めて。                   y
05.09.2011 

秋色に

雨の日が続きますね。 だいぶ涼しくなりました。 やっぱり体は正直なもので、ちょっと秋の風を感じると食欲が増しますね(^^;) 買い物に行くと何でも美味しそうに見えて、ついついカゴに入れてしまいます… 今日は美味しそうな梨が並んでいました。 ゑびすのパフェ、マリーローランサンやミルフィーユのフルーツも秋のフルーツに変わります。 最近無性に本が読みたくなるのも秋を感じたから? るみ