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26.05.2013 

一保堂さんの新茶が運ぶ場

DSC_0469DSC_0470DSC_0474 わがままなOnomachi αは、 やっぱり今回も無理を言って 京都から一保堂さんに新茶とnew facesに来ていただきました。 今回の新茶も格別に甘くすがすがしいのは 杉江さんのグラスでいただくから。。 そして、迫力の一保堂の彼の説得力に加え 新茶も頬を紅色に染めそうなほど可憐な彼女の笑顔! 一保堂さんの力はここかしこに点在し、 毎回お勉強させていただくことばかり。 一日だけの販売会だったので 買いそびれた方は残念でした。 でも、私は売るほど買ってしまったので もし、どうしても欲しい方はこっそり耳元で囁いてください。 気分がのれば分けてさしあげます♡^-^♡
25.05.2013 

探偵はOnomachi αにいる

DSC_0464 色とりどり、形さまざまのガラスを前に 話に花が咲く探偵たち。
25.05.2013 

浅葱色の記憶

DSCF5479   10年ほど前になるが 祇園の古びたお茶屋さんを改造したフレンチレストランに入った。 狭い戸口のドアを開くと、パーっと目の前に広がった明るいキラキラした店内。 そのギャップにまずやられた。 そして、その次に衝撃的だったのが浅葱色のガラスのプレートに乗ってやってきたお料理。 中身は忘れたが10年たった今も浅葱色は私に贅沢な時間をくれたことは覚えている。 杉江さんの浅葱色のプレートを眺めていると、そんなことを思い出し そして今回はそんな浅葱色を皆さんに紹介している側でいることに感動している。 杉江さんのガラスの透明感は 人の記憶の中まで透き通して進んでくる。
25.05.2013 

玉手箱の中身

DSCF5472 プレゼントに最適です。 玉手箱を開けても、決して白い煙は出てきません。 もし、万が一そんなことが起きても きっと20年は若返るでしょう♡ さぁ、勇気を出して蓋を開けにきてください。
25.05.2013 

華やかすぎる!

DSCF5475 紅白鉢。 そのままでも、何を入れても  きっと 幸せな時間を持てる。