「なんとまあ、これは。。」 言葉少ない中に器に対する敬意が感じられる。 流石ですね。 妻木良三さんも鉛筆画の中で人を虜にするのに。 子猫を愛撫するような目で、手で良太さんのブラックチョコを 掴んで離しませんでした。 次回は良三さんと良太さんの対話の時間を持ちたいものです♡

美しい かっこいい 触りたくなる ・・でも、まず　じっと見とれる。 これを毎日の生活に取り入れれば それはそれは、、王様或は女王様・だネ！

onomachi　αでこんな風景は見たことがない。 Nobbyさんと柴崎くんが最高にリズムに乗って楽しそうに器を愛でる。 どの形の青木良太を毎日の生活に取り入れようかとワクワクする。 そんな彼らを見ていてこちらがより一層ドキドキする。 尖がった鋭い目線が展示会場のランクを上げる。

こんなワイングラスで飲んだ瞬間から あなたはお姫様。 ワインには一滴の媚薬を落として。

「美味しいもんしか作られんと、すまんの～～！」と謙遜？豪語？するU-beさん（自他称：おっちゃん）。 「先日のパーティーの後は帰りの車の中で二人満足感で高揚してました！」だなんて、 もったいないことを言って喜んでくださるユカちゃん。 ベーカーズ・U-beさんは字の通り”ベーカーズ”だけど皆勘違いする。 お料理が銀河系レベルで、超美味しいからレストランか料亭だと思われてしまうらしい。 京都鴨川の床で傍に舞妓さん侍らしてユカちゃんの鱧料理出したらきっと3万円だよ、それだけで！ っていうふうにしか今のところ表現できない。 パーティーの日は泉州玉ねぎしか口にしてできなかったので今日は一人でリベンジに行った。 ランチ時間ぎりぎりに駆け込んで「ユカちゃんランチ・プリーズ！」と。 もっと余裕持って到着する予定だったが、、やっぱり今回も周辺で迷子になっていた。 私の地理感は銀河系レベルで怪しい。