archive
18.06.2013 

Onomachi α Jazz Series 2

jazz 7月7日(日) 七夕の夜 Onomachi α でジャズを楽しみませんか? 美しき実力派ボーカリスト 山口有紀さんと 世界のジャズギタリスト 畑ひろしさん お二人が届ける煌めく時間をぜひ! open 18:30 start 19:00 ワンドリンク付き 前売  3000円 当日  3500円 ご予約 073-425-1087
18.06.2013 

「ここがライブ会場です」

P6151650 それは、シナリオのないステージが始まった日のことです。 打ち合わせもなし、顔合わせもなし、タイトルもなし。 共通するのは今生きている実感のある人間同士たち。 この会場に来てくれる皆さんもきっと数分で波動を共有できるはず。 和歌山初個展で和歌山に初めて来てくれた青木良太さん。 縁もゆかりもない和歌山のはずが この日を境に縁もゆかりも彼の情熱も存在する派目になってしまいました。 子供たちは親のすじみち通りには行くのが奇跡で想定外のことがいっぱい起こる。 想定外は悪いことだと決めつけるのは親の勘違いで 想定外はその子の幅の広さだとワクワクして見守るほうがいい。 「どんなになるんだろう!!」って、ドキドキしながら最高を夢見ることができたらと思う。 そんなことを思いながら、青木さんと話していましたが 「汗をかいて苦しんでくれた分とできる限り同じ分量で汗流して待っていました」 というラブコールとか、「お昼ご飯はオムライスがお勧めです」と営業モードの私に 「いや~、シーチキンマヨのおにぎりが最高ですよ☆」と返す青木さん!だったり。 一筋縄ではいかない、かなり、やっぱり魅力的な人です。
18.06.2013 

たっぷり白ワインを入れて

P6151634 私ならこのピッチャーを酷使する。 特に休日の午後、まだ太陽がギラギラな3時過ぎから 冷え冷えの白ワインを(ハウスワインでも十分美味しいのがある、とu-beの社長が教えてくれた♡) この白い曲線美に入れ替え、ニンマリしながらプチトマトとチーズを交互に頬張りながら気ままに贅沢な時間を過ごす。 午前中、ジムでリズムに乗った(つもりの)ダンスの疲れをゆっくりワインが癒してくれる。 注いでくれるのがこんな美しい”白の曲線美な彼女”だから余計にテンションがあがり次の日もんばれる!と ニッコリ微笑みながら思えるんだ。 最高でしょ☆~
18.06.2013 

黒は好きですよ・・

P6151627 さりげなく誰かの質問に答えていた青木さん。 「ええ、黒は好きです。」 工房に入り仕事に向かう目になるために必要な儀式、ターバンを着けること。 最高に美味しいものを作るためにキッチンに入る時のお母さんや厨房に入る時のシェフが エプロンをピシッと「装着」するのと同じ。 身が引きしまる瞬間。 今回、新作のこのタイプの黒を見てピシッとスッキリ目元が引き締まった気がした。 きっと、一瞬青木さんのターバンの小型版が一杯並んだのかと思ったんだ。。 手に取ると、飛ばしてしまいそうに軽く、エッジは超薄い。 でも着地点はビクともしないくらい落ち着いている。 とても自信ありげに。 流石!
18.06.2013 

がんばって、このお皿を日常に!

P6151640 アンネン皿 銀。 日常に若い人が使うには少し贅沢、、かも知れないけど 使った瞬間から自分のレベルになる。 自分次第で自分のランクは決定する。