15.11.2013
マスコットガール・きいちゃんからの電話
「ニカワさんのお鍋の会、申し込みます♡」と帰り際にお電話いただいた。
「え、ニカウさん?の、オナベ?」とうろたえた。
でも、おのまちのブログを見てくれたきいちゃん(和歌山のマスコットガール)は
初対面になる二川さんをフタガワさんと、気づかなかったのです。
とにかく、こんな静かで深い器で二川さんと会ってみたい一心で電話をくれたのです。
ね、心配なんてないでしょ!
明日からどんどん参加者増えますから^^

二川修展 「deux couleur」 11月30日(土)~12月9日(月)
“凪いでいる草原“みたいな二川修。
数年前のクラフト会場ではじめて手にした彼のお茶碗はとても静かでした。
周りが賑やかで多くの音や色、形に溢れている中で彼の抹茶碗はひときわ目立っていたような記憶があります。そこの空気を休める静かさ。
普通に「この器でひと時静かに過ごしたい。」と思わせる内からの力。
二川修の今の器は2色だけで展開される。
凪いでいる薄緑草原色と濃い緑を静かにさせる深い茶色。
「普通に出会った色なんですよ」という、優しい笑顔の中にある魅力を探りたい。
先ずは初日、お鍋を囲んで糸口を探すことにしましょう。
そして、期間中は少しだけ日々の喧騒を忘れて静かな時間をご一緒できれば嬉しいです。
2013年 初冬、Onomachi αにて
今日はほんとに肌寒くてきつねうどんをお昼に食べました。
今年最後の展覧会は今月30日から始まります。
堺出身の二川修さんのうつわ展。
初日の夜は二川さんの器で温かいお鍋の会をします。
その時の器たちを今、工房でひたむきに制作してくれています。
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彼の工房にはものすごく高い位置に本棚があり
下から見あげているうちに読みたい本があっても手が届きませんでした。
二川さんは軽々と手に取って読んでいるからだんだん腹が立ってきて
「わざとですか?」と聞いてみたら「そうです」と言った。・・・。
シンプルで静かだからその先をどこで尋ねてみようかと思わせる不思議な魅力。
気忙しい季節だからこそこころしずかに優しい器と過ごしましょう。
昨日のマルシェとはうって変わったテンションになれる時間です。