08.12.2013
07.12.2013
「今日も在廊します!」
07.12.2013
置き方を変えてみること
今の時期なので、二川さんの個展ではこのアラジンのストーブが一階正面玄関に来ている。
数年間、この子はあらゆるポイントで活躍してくれた。
特にめずらしくもなくピカピカでも高級でもなく、だけどちょっとのことで
ふつふつとギャグめいたことも醸し出してくれるので楽しくて仕方がない。
きっと今店内にある二色の器たちも七変化に笑い転げているし。
本質はそんなに変わるものではない。
場所を変えて今に素直に最善を尽くすようにするときっとまた輝けると信じてる。
ずーっと前からある見慣れたものも、ちょっと魔法をかければ
まわりと調和してとても新鮮に映るから。
だから、毎日がたのしい。
先日、二川さんが「帰るまで、仕掛けをもっとさがそう~」とワンダーランドに来た園児みたいな顔をしてくれた。
”ヒッサツ仕掛け人Onomachi α”かも。
04.12.2013
お知らせ
Onomachi αからのお知らせ
日頃からOnomachi αを応援してくださる皆様にご連絡させて頂きます。
このたび1月末日をもちまして当ビル(西本ビル)を出ることとなりました。
登録有形文化財指定のこのビルでご縁を頂き、様々なチャレンジをさせていただきました。
しかしながら、自社ビルではない不都合さと諸事情が重なり、これ以上ここでの展開は不可能であると結論を出しました。
このビルで出会えた方々には貴重な経験や温かいお心をいただけたりと、感謝してもしきれません。
こうしていても一人一人のお顔や言葉が交差するからそのたびに指が止まります。
それほど、この場所を通してのご縁はOnomachi αにとってかけがえのない一つの作品となっています。
喜怒哀楽の究極なる舞台となりうる場、という感覚を覚えた人は多かったと思います。
多くの方に愛された場所ですが
そういう場にしたのは紛れもなく心を持って足を運んでくださった皆様なのです。
本当にありがとうございます。
そんな大切な方々のことを思いながら次のステップに行くつもりです。
ホームページやアドレスなどはそのままでオフィスを別の場所に置き、次のステージを思案中です。
予定させていただいている展覧会などがありますので方向性が決まり次第ご報告させて頂きます。
恐れ入りますがそれまでしばらくお待ちくださいませ。
12月中はここでの最後の展覧会と店内の家具バザール、
そして一月、お正月明けには絵画バザールを行い華やかな空気を建物に吹き込んで飛び立とうと思っています。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
2013年 12月4日 Onomachi α 別所葉子
03.12.2013
丁寧にそこにあるもの
作家さんと個展のお約束をさせていただくのは開催日の2年程前からが普通です。
お互いに様々な状況を踏まえながら気持ちも持って行きます。
少なくとも私はそうしています。って、コチコチに堅苦しい計画ではないけど
気持ちがあってこそ進めます。
今日、女性のお客様で「ずっと前、雑誌で見て忘れられなくていつかまた出会えるだろう。。って思っていたら
おのまちさんで再会できました!作家さんの名前もわからず色と漂う雰囲気だけが強烈に記憶にあったけど
”二川さん”っていう人の器だったんですね」と愛おしむように家に連れて帰ってくれました。
ボタン一つのマシーンで大量に作られる見た目シャッキとした器との大幅な違いです。
人の感性でずーっと大事に記憶に残る。
人との出会い、お付き合いも同じだと思います。
めんどくさいように見えて丁寧にそこにあるものは魅力的です。
そしてそんなものほど「ケロッ」とした顔をしているのです。




