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09.11.2014
雨の日曜日
さっき、Facebookでキクちゃんとあゆみちゃんを見た。 この前、おのまちで「こんなに巻きつけるんだよ❗️」とか 「こんなに被り物は楽しむんだよ!」って半強制的に着せ替え人形してあげたとおり の姿でステージで歌っていた。 なんて 素直な ふたり… ものすごくうれしかった。
07.11.2014
そして、久しぶりに
本日も気持ちいいお天気。 紀美野町はやっぱり期待を裏切らず 正憲さん、さっちゃんと話していると 久しぶりに生身の人間同士の会話ができる。 縁側の猫じゃあないけど ベンチで、ふと、夢心地になる。
07.11.2014
息抜きに
アプローチは一見、おのまちかと思った。
でも、違う場所、兵庫県立美術館のギャラリーです。 久しぶりに和歌山の外、って気分。
03.11.2014
霊場になった一日
4時間半の途切れることのない緊張感。 それゆえに あっという間の解き放たれたような爽快感。 滝山さんにとっての楽園はどこまで完成されたのでしょうか。
おのまちで、演じて頂けたこと 光栄に思い、感謝いたします。 次があるならば、今度はもっとこちらからの攻めも加えさせて頂きたいと 気持ちが高まりました。 会場のみなさんの鼓動は激しかったですね!
03.11.2014
楽園
「僕が見たいものを演じたい」 滝山さんとの最終打ち合わせの時間に聞いた 彼の今の気持ちだ。 自分で演出し自分で演じる。 「演出家がいて欲しい」と祈るようにポツリと言う。 「そしたら、考えるという作業がなくなりもっと踊りに没頭できる」と。 私は「たった一枚のシルクの羽を纏って100の力で踊ることですね」と相槌を打つ。 明日、おのまちで ご自分の思いのままを出し切ることが望みだと言う。 そしてそれが本来自分がずーっと居たい姿だと。 つまり、明日 滝山隆心さんは自分の「楽園」を作る予定なのです。
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