04.01.2018
04.01.2018
興味をもつ
「おとうちゃん!! ほら、おとうちゃんの好きな絵だよ」
ベルナール ビュッフェの「海岸にて」の前に立って
4歳のあかねちゃんが嬉しそうにはしゃぎました。
あかねちゃんには作者のことはなんにもわかりません。
でも、
大好きなおとうちゃんの、好きなものは敏感に反応するのです
それから
搬入したてのギャラリー内で、ひとつひとつ版画や油絵を見ていました。
興味を持つこと
それが
どんなにハートを揺さぶりまた知らなかった窓を開けるカギになるかを
目の当たりにしました
きっと、あかねちゃんのおとうちゃんは
あかねちゃんが大人になった時、とても魅力的なビキニをプレゼントすることでしょう!
・・・ヨケイナオセワデスネ。
02.01.2018
孤高のチェリスト
ワイズバッシュの絵を初めて他所でみたのは二十歳のころでした。
学生なのにちょっと背伸びして神戸の海に面するホテルのバーでカクテルを飲んでみたとき。
ピアノバーで薄暗い店内でそれだけでドキドキしたのに
ソファの後ろの壁には何枚もワイズバッシュが音を奏でているのには
ドキドキを通り越して爆発的に喜んでしまいました。
とはいっても、小躍りしたわけでもなく 奇声を発したわけでもなく グラスを握り割ってしまったわけでもありません
平面のはずの壁がどう見ても立体的でピアノの生演奏に合わせて
画の中の楽器がそれぞれ響き渡っているので
ものすごく得した気分の一人静かに喜びをかみしめる!!!醍醐味。
そのあと、何年も月日を重ね、
いたるところでワイズバッシュの画に会いますが
あの時の爆発はおこりません
人とモノとの出会いは何もかもが一致したときに
ほんとの出会いがあるんでしょうね
孤高、
孤高のチェリスト、
久しぶりに「いいな」と思った画です
おのまちあるふぁで、いま、いい感じです。
02.01.2018



















