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28.08.2019 

ひとり ひとつ いちまい オンリーワン

石井 誠 石膏刷り 彩色 Monolith 青木良太 ブラックピッチャー ブラックポット 雨の日の昼過ぎ、 静かな彼女は友人へのプレゼントを選びに来てくれました 彼女の佇まいがとても音楽的だったので 雨の時がとてもよく合い ひとつを決めるのにもテンポが良かった わたしは そのモノと一緒に 彼女の纏う空気感も一緒に ラッピングしました。
26.07.2019 

みたてる仕事

展覧会中は作り手からはなれたモノを ここでどんなふうに生き生きしてもらえるか、を考えます つくりてはその人なりの思いで完成しているのですが 申し訳ないですがここへ搬入していただいたかぎりは 現場の波に乗っていただきます 和歌山へ来るのが初めてだとおっしゃるつくりての方が わざわざうちに任せてくれるのですから たぶん覚悟をもって預けてくれているはず。 うつわや アクセサリー、服飾、 絵画などでも 今、生きて活躍されている人の手から届いたモノは ほんとうにおもしろいくらい話し合いができるのです かれらがスコーンとそこに落ち着いて好きになってくれる人に出会うまで かれらがちからを存分に発信できるように わたしはみたての時間をすごします 狭いギャラリーに今あるものだけで それぞれのステージをつくります つくりても お客様も 「ああ、来てよかった」と思っていただける瞬間をもつことを 仕事とするために。
22.07.2019 

今度のお知らせ

常設展示中はご予約のお客様のみとなります。 Onomachi αでお取り扱いさせていただいている作家の作品を一度にご覧になれます。 メールやお電話、フェイスブックのメッセージでご予約を是非お待ちしております。 TEL 073-460-2170 メール contact@onomachi.jp
17.07.2019 

青い鳥の変身

「約束」油彩 刺繍    佐藤香菜 青い花  中銀ボウル どちらかが へんし~~ん!したのだと思う。 青い鳥が刺繍の羽を使って額から飛び出したか、 蒼い花が花びら紡いで羽をつくり額に収まったのだろう。
17.07.2019 

ほっとできる

「走るのが好き」 伊藤亜矢美 木版 モノタイプ 「散歩ともだち」 伊藤亜矢美 木版画 どちらの絵にも おにぎりがあります。 ほっとします。 「ホッとする木」 伊藤亜矢美  木版 モノタイプ どんなにゆっくりでも どこから登っても ひとりでも だれかとでも 先でも 後でも 大きな木は緑の葉っぱを携えながら 黙って立っていてくれます ほっとします。 安心して 生きていけます。
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