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23.07.2013 

アーユルヴェーダ ギーを作ろう!

DSC_0631 アーユルヴェーダ 鞘SA-YAさんのワークショップ「ギーを作ろう!」 ギーについてのお話から始まりました。 DSC_0630 ぐつぐつとお鍋にかけていきます。 実際の様子を見られるのがうれしい! DSC_0633ギーが出来たら、使い方も。 ムング豆のスープに入れるギーには マスタードシード、クミンシード、カレーリーフをまたまたぐつぐつと。 マスタードシードがぷちぷちっとなったら、クミンシードを投入・・ DSC_0634こんな感じになったら、スープに入れます。 DSC_0636 (1)アタ(インドの全粒粉強力粉)を使ったチャパティも実際に焼いてみます。 DSC_0639 ギーを使って炒めた野菜とムング豆のスープ、チャパティの出来上がり! DSC_0641鞘さんがご自宅で育てているホーリーバジル、レモンバーベナ、レモングラス、ステビアのお茶をいただきながら アーユルヴェーダトークに花が咲いていました^^ 贅沢な時間! ありがとうございました。
22.07.2013 

数か月前から・・

DSCF5532DSC08651DSCF5534DSCF5543DSCF5541DSCF5536 花器が特にたくさんある。 これでもか、これでもか、、と。 お花を生けるたびに思う。ここにぴったり! 「おのまちのことを思って、イメージしてどんどん作りました。」 と仰る服部さん。 展覧会が始まるまで私はその作家さんのことばかり考え、寡黙な作品たちに話しかけ 当日まで気持ちを持って行く。 これまでそんな思いはこちらの方が”勝ってる”と思っていた。 でも今回は圧倒された。お客様の反応にも「え!?」という初めての瞬間がある。 人には様々な局面がある。 良いことも悪いことも陽気な時も謎の部分も、不可思議なことも。 渦巻いているものを、初めての個展で表現してくれている。 彼はそこまでのつもりはないのかもしれないけれど、 感じたままをぎりぎりのところまで沿って提案してくれている作品ばかり。 「Onomachi α の。」という作品が300点以上も! オープニングパーティーの乾杯音頭の時の服部さんではないけれど それはそれは・感激・なのです。
22.07.2013 

ア・ラ・カ・ル・ト!

DSCF5530 おちょぼ口で、スラッとしたティーポットは パーツが6つに分かれていてそれを組み合わせて完成する、らしい。 それでは、完成したカップやお皿や花器を相性をみて組み合わせたら・・ こんなに楽しいテーブルになりました。 これから最終日まで、どんどん遊んでみましょう♪
21.07.2013 

オープニングパーティー

1075200_490601067682790_165810555_n ソムリエ 沼野剛さん、準備が整いました・・。 そろそろ パーティーは始まります! 別所のあいさつの後、「さあ、服部さん乾杯を~」とまさかの無茶ぶりに 「え¨!」と唸る服部さん。 DSC08676ソムリエ沼野さんは美味しいスパークリングを楽しみに来てくださったお客様の気持ちを ぐっとつかむお話をたくさん! DSC08672そして、baker’s u-beさんの野菜料理と自家製天然酵母パン! DSC08674DSC08667DSC08664DSC08662DSC08665 そして、絶妙のタイミングで出してくださるチーズ・・。DSC08680 DSC08684それはワインが進みます! DSC08669 初対面なのに、いきなり核心を突くようなお話だったり 服部さんは 和歌山の人は熱いですね!と。 違います。 おのまちのお客様が熱いんです!! 感謝と感動に満ち溢れたパーティーになりました。 ありがとうございました。    
21.07.2013 

二日目も

DSCF5533DSC08687DSC08650 ご本人がいると 器たちもお客様たちも、より一層テンションが上がっている。 二日目なのに昨日と同じ顔の人たちが一杯いる^^; おまけに、服部さんにサインを頼む人もいたときには 「僕、こんなの書いたことないけど・・」とハニカム彼に 「いいのよ、住民票を書くときみたいな感覚でいいから♡」という人も。 なぜ、住民票なのかはわからないが。。 みなさん、すごくお喋りなのに、それに全力で応えていらっしゃる服部さん。 きっと、そんな心意気が作品のみならず、”すべて”を物語っているのだと思う。 とても貴重な時間を持たせていただいています。